現状報告を だいたい終えて、

  

 良いのか  わるいのか。

 

  は さておき、  安寧の ば を取りあえず見つけられたようで

   前に進める兆し が得られたので、 ひとまず

 

 

 

安心。

 

 

 

 

 

 

 

   手に入れられるか は、  まだ 不透明

 

 

  生きるって  拾得 するって こんなにも、

   じかんと くるしい忍耐 がいるんだね。

 私は今まで それを実感することなく、

  

   或るいみ しあわせで この上なく贅沢な  なまけもの

   だったのね。

 

  でも   実感がない 感じることのできないくるしみに 悩んできたので

  いままで できていなかった こと 在りすぎて

  莫大な不安抱えることになってますが。

 

  それが  いままで、渇望してきた モノでもあり

   うれしくもあり、

          これ良しと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   そんで

 

 

  まやかし か宗教のような

  安堵の場

  では、

 

 何とも 活気と新鮮さある。

  空気と人相がある   ように感じられ。

 

    まやかしだからか

 

 

 気持ちのよい   慣れないから少しおちつかない けど、

   よさ    とよばれる モノが  ありました。

 

 

  なにか 特別、綺麗なとびぬけた  外観はないんですけど

  ちょっとした

  違いあれど。

  それだけが  要因でなはない。

 

 

   まやかしなんだろうな

 

 

  

  でもそれに 縋ることに決めました。

  

 

 

 

見えてくるものがあるのです。

 それを作り出しているのは、 これまた様々だけど

 

 

  人の  出入り       なんだと思う、

 

 

 

ちゃんと 動いている。 ながれている。  停滞しない、

 

たいせつさ

 

 

空間に ながれがある、  あちこちに散漫もしていない。

 一定の 流れだ。

 

たまたまだ

でもできている。

それが 心地よさにつながる、

 

 いいな と思える 空間になる

 

 

 

 

 

 

 

 

  それは まやかしかもしれない し、 宗教のようなものかもしれない。

    気持ちの悪がられるような組織かも。

 

 

  でも  流れが見えて  

  停滞することなく、 じぶんを保ち動き続けられるか  で

 

  それは 決まるんだと思う。

    それが 難しく、 それがにんげんの性質 わたしなんで、

 

   きっと  怪しい宗教に してしまうんだな大概。

 

 

 

 

 

   良いと思える ながれを 

   消さずに  流れの一部になる事 、めざしたい。