今日は短く

 

 

 とても 体がつらい 神経が張り詰めて 呼吸がしづらい。

    じかんを

 

   計画どおりに おこなう、事

   意識し続けて 日常に当たるのは  充実アリ

  だが  じぶんの空想時間にも 区切りができ  息苦しい。

 

 

    頭を 飛ばすのが おもなひとなのに 

     それができないのは、 

    屈辱と 耐え難い  或る意味の虚無だ。

 

     不安のない虚無だ

     何もないことに 不安を感じない充実感、

 

    つらい 

 

    体力的にも

    ひどくおかしなことになる。なんてひ弱なんだろう、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    そんなこんなで

    早めに切り上げたいトコ。

 

 

 

 

 

 

      まだ 通う事決定になっていない、

       就労支援での 日々

 

 

    数人 で決められたプログラムの 会話をするのだが

 

     やはり  うまいひと  というのはよく聞きかならず反応する。

          わたしはじぶんの話を伝えることに

          人の意見を聞くことに 精一杯で 満足して

           終わりにしてしまう。

       そして  同じような方で会話するとどうか、

        じつに    達成感なくつまらない、 不満が残る。

 

 

      何故かって、 

         皆 じぶんの事だけ伝えたつもりになって、

            そこで終わるから

           続かないから なにもないのだ。

 

        待ってるだけじゃ ことが進まないように、 

        話を掘り下げない限り

         言葉は 深まらない  答えるだけじゃ…

 

    それが 中々難しくて できないカベなのだけど

 

 

      楽をするのは  簡単 で

     ぶった切ればいい

      繋いでいくのは  難しく苦労し試行錯誤の連続で きついさ

       手放すのは楽だ。

       でも何も残らない。

       それを行ったものだけが、のちのち 仕上がりを目にできる。

 

      達成感 

 

  今だけの 満足感か

 

  後味の 長い満足感か、    それを幸福と呼ぶのか。

 

 

      努力 とよぶものか